2020.12.03

「フジマリモ」の個体数減を説明

山中湖のNPO、東小で

 山中湖村のNPO法人山中湖姫まりも湖援隊(河内正子理事長)は、山中湖・東小で、絶滅の恐れがある山中湖の「フジマリモ」について解説する授業をした。

 同校の4、5年生約20人が参加。国立科学博物館の辻彰洋研究主幹らが講師を務めた。辻研究主幹は地球温暖化の影響により夏場の湖水が高温の状態が長く続く傾向にあり、個体数が減少していることについて説明。児童はフジマリモを観察した。

 河内理事長は「授業を通じてフジマリモと環境問題への関心を高めていきたい」と話している。

(2020年12月1日付 山梨日日新聞掲載)

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