2020.12.05

「豪雪の教訓生かす」

鳴沢、除雪作業へ安全祈願

富士山の湧き水で除雪車を清める浜谷健太所長ら=鳴沢村総合センター

富士山の湧き水で除雪車を清める浜谷健太所長ら=鳴沢村総合センター

 本格的な降雪シーズンを前に、国土交通省甲府河川国道事務所は2日、鳴沢村総合センターで除雪出動式を行い、除雪作業の安全を祈願した。

 同事務所職員や鳴沢村の小林優村長ら約40人が出席。浜谷健太所長は「2014年の豪雪時は交通インフラが長期間まひした。教訓を生かし、万全を期して除雪作業を行っていく」とあいさつした。

 除雪作業の安全を願い、浜谷所長らがロータリー除雪車などの車両3台を富士山の湧き水で清めた。車両点検もした。

 同事務所は12月1日から翌年3月31日までを雪氷対策期間としている。除雪関連車両は14年の豪雪を受けて増やしており、今シーズンは県内に109台を配備している。

(2020年12月3日付 山梨日日新聞掲載)

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