2020.12.06

富士山保全へ県に寄付

 Mt.富士ヒルクライム大会実行委員会は2日、世界文化遺産・富士山の保全活動に役立ててもらおうと、県に13万4845円を寄付した。

 同日は大会会長の浅川力三県議が県庁を訪れ、「(新型コロナウイルス拡大で)今年は苦渋の選択を迫られた。有効に役立ててほしい」とあいさつし、若林一紀副知事に目録を手渡した。県は富士山の清掃活動や世界遺産ガイドの育成などに使う。

 大会は毎年、富士山有料道路(富士スバルライン)で開いており、今年は9月に延期して開催し1725人が参加。寄付は9回目で、総額は1422万5349円に上る。

(2020年12月4日付 山梨日日新聞掲載)

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