2020.12.30

愛染地蔵尊、中止に

来年2月、富士吉田

 新型コロナウイルスの感染拡大を受け、毎年2月に開かれている富士吉田市の「愛染厄除地蔵尊大祭」の中止が決まった。

 主催する東町連合自治会(勝俣清隆会長)によると、郡内地域で唯一の厄よけ地蔵尊で、2月13日正午から14日正午まで耳を開き、願い事を聞いてくれるとされる。

 富士北麓地域に春を告げる祭りとして親しまれ、例年は郡内地域を中心に約1万人の参拝者が訪れている。来年は関係者が供養祭を行う。

 勝俣会長は「大祭の中止は記憶になく残念だが、新型コロナの感染拡大を防止するためでやむを得ない」と話している。

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