2021.9.08

トライアスロンコースの安全確認 河口湖

河口湖の湖底の状況などを確認する関係者=富士河口湖町内

河口湖の湖底の状況などを確認する関係者=富士河口湖町内

 来年9月に富士河口湖町で開催予定の「Mt.富士トライアスロン富士河口湖2022」(町、日本トライアスロン連合、山梨日日新聞社、山梨放送主催)のコース確認作業が5日、行われた。関係者は安全面などの課題をチェックした。

 大会関係者15人程度が参加。スイム(1.5キロ)のコースとなる河口湖では、トライアスロンチームのコーチが湖岸から約300メートル地点まで試泳し、水温や湖底の状況を確認した。湖に入る場所に大きな岩があり足場が悪いとして、「安全のためにマットなどを敷く必要がある」といった意見が出た。河口湖の水質を検査するための検体も採取した。

 西湖を周回するバイク(40キロ)や河口湖大橋、河口湖北岸などを走るラン(10キロ)のコース確認では、試走しながら路面状況や危険箇所を確かめた。

 町の渡辺昭一政策企画課長は「大会まで残り1年。今回出てきた課題は話し合いを通じて解決し、万全な態勢で大会に臨みたい」と話していた。

(2021年9月6日付 山梨日日新聞掲載)

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