2026.2.18
業者と学生連携し商品開発 多彩な織物作品展示 富士吉田

織物業者と学生が連携して作り上げた作品が並ぶ展示会=富士吉田市富士見1丁目
郡内地域の織物業者と東京造形大の学生が連携し、商品開発に取り組む「フジヤマテキスタイルプロジェクト」の成果発表展が14日、富士吉田市富士見1丁目のギャラリー「FUJIHIMURO」で始まった。
プロジェクトは独自の商品開発につなげようと、2009年にスタートした。本年度は、織物業者6社と同大テキスタイルデザイン専攻領域の学生7人が参加。同大教授でテキスタイルデザイナーの鈴木マサルさんが監修を務めている。
成果発表展には、織物技術や個性的なデザインを生かした作品が並ぶ。おみくじを収納できるポーチや富士吉田の風景をデザインしたストール、未確認飛行物体(UFO)を描いた座布団などを展示している。会場には開発までの学生と業者のやりとりをまとめた表も展示している。
展示は22日まで。17~19の3日間は休館。午前11時~午後5時。入場無料。
(2026年2月15日付 山梨日日新聞掲載)
広告

