2022.8.30

火祭り 神輿を奉納

富士吉田ですすき祭り

富士吉田市内をみこしで練り歩く担ぎ手=富士吉田市上吉田

富士吉田市内をみこしで練り歩く担ぎ手=富士吉田市上吉田

 400年以上の歴史を誇る「吉田の火祭り」2日目の27日、富士吉田市上吉田地区で、「すすき祭り」が開かれた。

 同市上吉田4丁目の「御旅所」に納められていた「明神神輿」と「おやま神輿」の2基が北口本宮冨士浅間神社に戻る行事。「勢子」と呼ばれる担ぎ手がみこしを担ぎ、御旅所を出発して市内を練り歩いた。金鳥居前では「金鳥居祭」を行った。沿道に集まった市民や観光客が練り歩く様子を撮影していた。

 夕刻、みこしは神社に戻り、「高天原」と呼ばれる場所を周回してから、奉納された。ススキの玉串を持ってみこしの後を歩くと無病息災などの願いがかなうとされ、市民らが列に加わっていた。

(2022年8月28日付 山梨日日新聞掲載)

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