2026.1.19
富士河口湖でジュニア防災士講座 富士山溶岩、流れ予測

富士山噴火の際の溶岩の流れ方を予測する実験に取り組む子どもたち=富士河口湖町中央公民館
富士河口湖町は、町中央公民館で、町内の小学4~6年生を対象に防災知識を学んでもらう「ジュニア防災士講座」を開いた。富士山噴火の際の溶岩の流れを予測する実験に取り組んだ。
9日に開き、児童約30人が参加。富士山科学研究所主任研究員の久保智弘さんの指導の下、富士山を模した立体模型を使い、スポイトで赤色の液体を垂らして溶岩がどのように火口から流れ下りるかを学んだ。
備蓄食料品を試食したり、避難所に置く段ボールベッドを組み立てたりする時間もあった。
ジュニア防災士は防災教育を通じて地域の防災力を高めようと、2021年から年2回開催してきた。これまでに200人以上が参加したという。
(2026年1月16日付 山梨日日新聞掲載)
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