2026.3.05
富士山と冬花火(富士河口湖)霊峰照らす鮮やかな光

湖畔には多くの人が三脚を立て、冬花火と霊峰にカメラを向けた=富士河口湖町浅川(2月23日)
富士河口湖町の河口湖上に、鮮やかな花火が次々と打ち上がる。闇夜には、雪で覆われた富士山も浮かぶ。
「河口湖冬花火」は冬季の恒例イベントだ。1月と2月の週末を中心に開かれ、観光バスなどで訪れた旅行者らが、湖畔や河口湖大橋の歩道にびっしりと並んでスマートフォンやカメラを向けている。
20分にわたり、メイン会場の大池公園湖岸など湖の南東側の3カ所から多彩な花火が上がる。ハートマークや雪だるまをイメージしたものも。フィナーレを迎えると、冷え切った湖に拍手が響いた。
(2026年3月2日付 山梨日日新聞掲載)
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