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2020.3.08 所属カテゴリ: ふじさんクエスト / その他 /

新型特急で富士の眺め快適な旅

「富士山ビュー特急」の先頭車両 富士急行線(大月-河口湖駅間)の新型特急「富士山ビュー特急」。2016年4月から運行。3両1編成で、大月-河口湖駅間を約45分間で結び、1日2往復する。途中停車駅は都留文科大学前、富士山、富士急ハイランドに、2020年3月14日から下吉田駅が加わる。

 デザインは、JR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」や、富士急行の「富士登山電車」などを手掛けた工業デザイナー水戸岡鋭治さんが担当。JR東海から購入した371系車両を改装、外観は小豆色に近い「さび朱色」で、光沢のある仕上げに。また車内は、床や窓枠、座席の机などにふんだんに木材を使い、ホテルの客室のような空間が特徴。

木材を基調とした車内 1号車は全席指定の特別車両(26席・事前予約制)。車窓から富士山の眺めをゆったりと楽しんでもらおうと、ボックス席やテーブル席を設け、コーヒーや紅茶などのドリンクサービスがある。また土日祝日は、季節ごとの特製スイーツが提供される「スイーツプラン」設定車両(特別料金設定)となり、電車に揺られながら特製のスイーツを味わうことができる。

 2号車(57席)、3号車(60席)は自由席車両で、事前予約の必要はない。

 料金は2、3号車が運賃と特急料金400円。特別車両は、さらに特別車両料金900円がかかる。スイーツプラン専用車両は運賃や特急料金などを含めて4千円。

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