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2021.11.26 所属カテゴリ: ぐんないスポット探訪 / 富士河口湖町 /

西湖いやしの里 根場

日本の原風景 四季が彩る

 山梨県富士河口湖町の観光施設「西湖いやしの里 根場」は、富士山を背景にかやぶきの古民家がたたずむロケーションが高い人気を誇る。

 1966年の台風災害によって壊滅的な被害にあった根場地区。2006年にかやぶきの民家が立ち並んだ当時の面影をよみがえらせ、観光施設として生まれ変わった。開設当初は11棟でオープン。現在、資料館や水車小屋など20棟が並び、当時の生活風景を垣間見ることができる。

 春は桜、秋は紅葉が「日本の原風景」に彩りを添え、冬季は雪化粧した富士山が望め、季節ごとの見どころも多い。古民家には体験教室や工芸館、資料館、食事処、地場産品の売店など多彩な施設が入居、木製チップが敷き詰められた歩道を歩きながら楽しめる。

 毎年冬場に行われる、虫などからかやぶき屋根を守る燻煙作業。スギやヨモギを燃やして屋根裏に煙を送り、屋根に虫が嫌いなにおいをつけていく。煙窓から白煙が上がる光景にも、古き良き日本の伝統と温かさが感じられる。

 ■所 在 地 山梨県富士河口湖町西湖根場2710
 ■開館時間  3月〜11月=9:00〜17:00(最終入場16:30)/12月〜2月=9:30〜16:30(最終入場16:00)

 ■入 館 料 大人(高校生以上):350円、小人(小中学生):150円 ※団体料金などあり
 ■休 館 日 年中無休 ※臨時休館日あり
 ■アクセス 【電車・バス】富士急行線河口湖駅から西湖周遊バス(グリーンライン)で「西湖いやしの里根場」下車
        【車】中央自動車道河口湖ICまたは東富士五湖道路富士吉田ICから国道139号を西湖方面へ

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