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2022.12.09 所属カテゴリ: ふじさんクエスト / その他 /

富士河口湖を舞台にトライアスロン

 山梨県富士河口湖町で2022年秋に開催のトライアスロン大会「Mt.富士トライアスロン富士河口湖2022」。東京パラリンピックでトライアスロン・フランス代表の事前合宿地となったことを機に、トライアスロン競技を通じた観光振興を目指す。

 同町と公益社団法人日本トライアスロン連合、山梨日日新聞社、山梨放送が主催。山梨日日新聞創刊・山日 YBSグループ創業150周年記念事業。

 開催日は2022年9月4日。八木崎公園をメイン会場に、河口湖と西湖の特設コース。公園北側から河口湖に設けられた750メートルの特設コースを2周するスイム(1.5キロ)、公園から河口湖南岸を進み、西湖を3周して公園に戻るバイク(43キロ)、河口湖大橋や河口湖北中を通るコースを2周して公園に戻るラン(9.5キロ)の計54キロ。

 日本トライアスロン連合に登録している選手が出場対象となる「エイジ部門」や、未登録者でも参加できる「初級者部門」、3人一組で特定の種目のみ参加できる「リレー部門」を設ける。新型コロナウイルスの感染防止のため、国内からの出場に限定。

 当日は個人に880人、リレーに23組が出場。優勝タイムは、男子が2時間2分20秒、女子が2時間19分44秒、リレーが2時間17分28秒。

 2021年8月に実行委員会準備会を開催し、年内に実行委を立ち上げることを確認。大会事務局の担当者が、河口湖や西湖を含む競技コースなど大会概要を説明。交通規制について警察と協議を進めていることや、大会のPRポスターを製作していることも報告。実行委の一員となる団体に対しては、提出書類の確認やボランティアスタッフの確保について協力を要請。

 同年9月にはコース確認作業を実施。スイム(1.5キロ)のコースとなる河口湖では、トライアスロンチームのコーチが湖岸から約300メートル地点まで試泳し、水温や湖底の状況を確認。河口湖の水質を検査するための検体も採取。西湖を周回するバイク(40キロ)や河口湖大橋、河口湖北岸などを走るラン(10キロ)のコース確認では、試走しながら路面状況や危険箇所を確認。

 富士河口湖町は2022年12月5日までに、「Mt.富士トライアスロン富士河口湖2023」を2023年9月10日に開催することを決定。町政策企画課によると、前日の9日に選手の事前受け付けを行う。参加人数やコースなどは2022年の大会を踏襲する見込みで、詳細は2022年度中に実行委員会を開いて協議する。

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