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2002.8.06 所属カテゴリ: 富士山駅ものがたり / 道の駅 /

道の駅富士吉田

 富士山のふもと、国道138号沿いににある「道の駅富士吉田」は、山梨県内12番目の道の駅として2003年4月にオープン。観光案内所や休憩所、食堂のほか、富士山ろくで採れる山菜や地元の特産品を販売する物産館を備え、年間約100万人の来場者でにぎわう。

 また一帯は、地域活性化エリア「リフレふじよしだ」として整備されていて、「富士山アリーナ」「富士山レーダードーム館」と第3セクターの「レストラン&地ビール ふじやま」があり、大人から子どもまでゆっくり楽しむことができる。

 2010年4月には、7周年を記念して内装や外観を一新、リニューアルオープンした。

●吉田のうどん

 富士吉田の地元住民が愛する「吉田のうどん」はかなり個性的。初見の人を驚かせるコシの強さと太さのめん、ゆでたキャベツや桜肉などの具が特徴である。ただし、うどん屋の多くは平日の昼間のみの営業。その点、「道の駅富士吉田」の軽食コーナーなら、営業時間ならいつでも吉田のうどんを手軽に楽しめる。

●富士山の伏流水

 富士山の伏流水を地下100メートルかの場所からポンプアップしている水くみ場が一番の人気コーナーだ。

 富士山に降った雨や雪が溶岩層を通り数十年かけてろ過された水は、多くのミネラルを含み、バナジウムの含有量が多い。無料で水をくむことができ、県内外から訪れた人々が列をつくる。

 2014年4月、道の駅富士吉田すぐ隣の富士山レーダードーム館の駐車場脇に水汲み場を移設した。

●桜織のりとるきっちん

 富士吉田市の萌えキャラ「桜織」を店名に掲げたスナックコーナー。看板に飲み物を運んだり、ウインクしたりする桜織をデザインし、行楽客らの人気を集めている。
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