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火山防災の心得

◇噴火警戒レベルに対応する危険な場所や避難場所を確認しておく
◇気象庁の噴火予報、噴火警報に注意する
◇噴火時、風下では噴石が遠方まで飛来するため、丈夫な建物に避難する
◇火砕流、火山泥流などからは、流路から遠ざかる方向に避難する
◇火山ガスや噴気地帯に気を付けて登山計画を立てる
◇登山の際は、念のためヘルメット、ガスマスクなどを持っていく
(気象庁パンフレットより)


 【火山用語知り万一に備え】
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