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2022.2.25 所属カテゴリ: ふじさんクエスト / その他 /

「白鳥の湖」優雅に

 富士汽船(山梨県山中湖村)が山中湖で運航している遊覧船で、2012年3月に「プリンセスオデット号」をリニューアルし、名前も「白鳥の湖号」として就航。

 定員は180人。デザインは、富士登山電車やオープンバス「KABA BUS」などと同じく、工業デザイナー水戸岡鋭治さんが手掛けた。座席やテーブルなど内装のほぼすべてをリニューアル。テーブルや床にナラ材を使用し、暖かみのあるデザインに。船長気分を味わえるハンドル付きの子供展望席や景色を楽しむための双眼鏡などを配置。外装では、新しく名付けた「白鳥の湖」という船名や白鳥の形をしたロゴマークなどをあしらっている。

 旭日丘桟橋、山中桟橋を発着点に毎日運航(メンテナンス日などを除く)。1日9~12回運航(時期により変動)。乗船時間は1周約25分。料金は大人1000円、小人500円。(2022年2月現在)

 2021年からはハクチョウの生態について学ぶことができるツアーを企画。ツアーには、同社のスタッフが「ハクチョウ博士」として同行。乗船券販売所で、山中湖に生息するハクチョウの種類や寿命などについてクイズ形式で解説。湖岸ではハクチョウへの餌の与え方を教え、遊覧船「白鳥の湖号」にも乗船する。ツアーは午前と午後の1日2回で、毎日開催。所要時間45分。大人(中学生以上)1500円、小学生以下1000円。(乗船料、白鳥のエサ代含む)

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