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2019.8.01 所属カテゴリ: 富士山味グルメ / 地域グルメ /

精進粥

 山梨県富士河口湖町精進地区の住民らでつくるグループ「精進湖活性化協議会」が、ご当地グルメで町おこしをしようと、地域の伝統食であるお粥をアレンジした「精進粥」を開発した。

 お粥の中に豆餅が入っているのが特徴で、2012年8月1日から同地区内の飲食店やホテル11店舗で提供を始めた。

 協議会によると、精進粥は精進地区で正月など特別なときに食べられてきた伝統食。アワやキビなどの雑穀を交ぜた米に豆餅を加えた「食感も楽しめる」(協議会メンバー)メニューだという。

 メンバーは、イベントの際に精進粥を提供したところ参加者から好評だったため、2011年10月から地域の飲食店などでの提供を検討。梅肉やミツバを添え、しょうゆベースのあんを掛けるなどの改良を加えて2012年6月に完成した。

 現在の提供店舗や料金など、問い合わせは同協議会事務局(富士河口湖町役場政策財政課内)、電話0555(72)1129。
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