2021.1.17

小正月行事も新様式

 山梨県内各地で13、14の両日、小正月行事が行われた。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、富士吉田市内では道祖神が新婚家庭を訪れる「おかたぶちこう」が中止となり、各家庭の玄関先でおはらいをするだけにとどめた。

 おかたぶちこうは同市向原地区に伝わる伝統行事。地区に住む中学生が扮した道祖神が新婚家庭を訪問し、室内で差し出されたご祝儀の中身を確認するなどのやりとりがあるため中止となった。玄関先でのおはらいとどんど焼きは例年通り実施し、疫病退散などを祈願した。

(2021年1月15日付 山梨日日新聞掲載)

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