2021.4.06

くぬぎ平に人工芝グラウンド完成

中学年代が交流大会

 サッカーの中学年代の交流大会「くぬぎ平スポーツ公園人工芝運動場完成記念大会」が3日、富士河口湖の同公園で開幕。予選リーグ戦を行い、山梨県勢は甲府東、県中体連選抜、FCラーゴ河口湖が出場し、いずれも決勝リーグ進出はならなかった。

 大会はグラウンド全面を人工芝に改修したくぬぎ平スポーツ公園運動場の完成を記念して実施。今年8月の全国中学校サッカー大会の開催地となるため、プレ大会も兼ねた。

式典に150人参加

町関係者らが集まった式典=いずれも富士河口湖・くぬぎ平スポーツ公園

町関係者らが集まった式典=いずれも富士河口湖・くぬぎ平スポーツ公園

 大会前には富士河口湖町の関係者ら約150人が参加して人工芝運動場の完成式典が行われた。

 町によると、運動場の面積は3万1450平方メートルで、総工費は約7億円。一般サッカーは3面、少年サッカーは6面、少年野球は4面を同時に使用できる。町は今後、大会や合宿を誘致し、町の観光活性化につなげる。

 渡辺喜久男町長は式典で「スポーツの祭典を行うグランドとして成り立っていけるよう、今後も支援、協力をお願いしたい」と述べた。

(2021年4月4日付 山梨日日新聞掲載)

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