2026.1.03
お知らせ /
村道鐘山線の供用開始 忍野 富士吉田と結ぶ950メートル
忍野村が整備を進めてきた、村と富士吉田市を結ぶ村道鐘山線(約950メートル)の供用が始まった。これまで同市との往来で、国道138号方面や鐘山スポーツセンター前交差点方面に向かうドライバーが多く、朝夕の通勤時間帯を中心に交差点で渋滞が発生していたという。村は新たな村道の完成で交通量が分散されるとしていて、渋滞緩和が期待される。
村建設課によると、整備した村道は鐘山橋(同村忍草)から富士吉田市道明見東通り線までの区間。片側1車線で、幅は約7メートル。2016年に着工し、今年11月に完成した。総事業費は6億5千万円。
課によると、国道138号や鐘山スポーツセンター前交差点に向かう村道は、村に本社があるファナックの従業員らが通勤に利用。忍野入口交差点と、岡田紅陽写真美術館から南東約200メートルの地点にある三差路交差点計2カ所を中心に渋滞が起きていたという。
(2025年12月31日付 山梨日日新聞掲載)
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