2026.1.11
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河口湖冬花火、寄付募る 富士河口湖町 1月27日まで 昨年と同規模開催めざす

昨年の河口湖冬花火の様子=富士河口湖町内
富士河口湖町は、24日から始まる「河口湖冬花火」(同実行委主催)に向け、インターネットで運営資金を募っている。真冬の夜空を花火が彩る人気行事だが、物価や人件費の高騰で運営が厳しくなっているといい、資金調達によって昨年と同規模での開催につなげたい考えだ。
河口湖冬花火は、冬季に観光客を呼び込もうと開いている恒例イベント。富士山をバックに湖面を彩る花火を観賞しようと、多くの観光客が訪れる。町観光課によると、今年は昨年と同様、「富士山の日」の2月23日までの毎週土、日曜の午後8時から20分間、河口湖南岸から花火を打ち上げる計画を立てた。
ただ、花火代や警備代が値上がりし、運営資金が不足しているという。
今月27日まで、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」で寄付を受け付けている。寄付額に応じて町の特産品やホテル宿泊券などを返礼品として贈る。
目標額は400万円。6日時点で既に500万円以上の寄付が寄せられている。寄付が目標を超えた分は次年度の開催費用に充てるという。
(2026年1月8日付 山梨日日新聞掲載)
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